ヒヨシエイジとは…
日吉住民と慶應の学生の有志が一体となって日吉の街を盛り上げていくプロジェクトです。地域住民・慶應義塾大学の学生・教員有志がヒヨシエイジ協議会を組織して全体の方針を決定し、学生を中心とするヒヨシエイジ実行委員会が地域活性化イベントの企画・運営を行なっています。
ヒヨシエイジの活動は2003年に始まりました。当時、慶應義塾大学に在学していた井口拓磨が中心となって学生を組織し、故小潟昭夫教授や日吉商店街協同組合のサポートを得て同年秋に最初のイベントを開催したのがヒヨシエイジのスタートでした。
ヒヨシエイジの「エイジ(AGE)」という名称は、"Art, Gate, Effect"(アートを通じて大学・地域社会の架け橋として働きかける)という立ち上げ初期のコンセプトに由来しています。当時はおもにHIYOSHI AGEというローマ字を使用していましたが,後に読みやすさ、親しみやすさを考慮して”ヒヨシエイジ”とすべてをカタカナで表記するように統一しました。
2003年から2006年までのヒヨシエイジは、キャンパスの陸上競技場で打ち上げる花火と融合したアート・パフォーマンスをメインイベントとしてきましたが、2007年からは競技場の改修工事により花火の打ち上げが困難となりました。
同時に活動領域の拡大、目標の変化もあり、現在では狭義のアートに限らず、また、規模の大小にかかわらず、さまざまなイベントやワークショップを通じて地域社会と大学の連携をはかる活動を継続的に行っています。
ヒヨシエイジは、これまで、日吉地区連合町内会、日吉商店街協同組合、地域の小学校など、学内外の様々な方々の協力によって活動を続けることができました。今後はさらにたくさんの人と「つながり」「巻き込んで」活動を展開していく予定です。
毎年学生有志を募って組織される実行委員会は、活動方針や企画内容についてヒヨシエイジ協議会の承認と助言を受け、学内外の様々な人々の協力の上で企画を運営し、コミュニケーション力を身につけ、イベントや活動を通して感動を体験することを目指して活動しています。イベントの開催そのものは活動の一部に過ぎず,イベントを創りあげるプロセスにおいて、多様な経験や価値観をもつ人々と関わり、学生と地域住民、また地域で活動するグループ相互のつながりを広げ、深めていくことを目的としています。
■ヒヨシエイジ協議会(主催団体)
□会長
薄井芳夫(日吉地区連合町内会会長・日吉商店街協同組合理事長)
□アドバイザー
牛島利明(慶應義塾大学商学部教授、社会・地域連携室運営委員)
長田 進(慶應義塾大学経済学部准教授)
神島理惠子(日吉キッズステーション代表)
若木信子(日吉地区社会福祉協議会ボランティア部会)
漆原友子(こどもの本のみせ ともだち スタッフ)
□委員
日吉住民有志、実行委員(学生)で構成。毎年委員の互選により会長を選出。
■ヒヨシエイジ実行委員会(企画運営組織)
□代表(2011年度)
原田 晃成(慶應義塾大学経済学部3年)
□実行委員
慶應義塾大学の学生有志
※2006~2008年 慶應義塾創立150年記念イベント認定
※2007~2011年度慶應義塾大学日吉キャンパス調整予算採択プロジェクト
※横浜市港北区港北ふるさとサポート事業に参加
(2005・2006年度助成対象事業、2007~2009年度協力参加)
※東横線80周年記念イベント(2007年度)参加。

